

専門性と対応力を磨き、
グローバルな貿易を支える存在に
K.I.
アグリサイエンス第二部 / 2024年新卒入社
入社理由
海外と関わる仕事に憧れ、そのなかでも日常のあらゆるものに繋がる“化学”という分野に興味を持っていました。特に幅広い商材を扱う商社業界は魅力的で、人々の暮らしに欠かせない「食」に関われる点に社会的な意義と持続性を感じました。
選考の過程で特に心に残っているのは、先輩社員の方が「社会人の方が学生時代より楽しい」と笑顔で話していた姿です。仕事にやりがいを持ちながら楽しむ姿が印象深く、当社で働くことへの期待が膨らみました。入社前の研修も充実しており、社会人生活への一歩を安心して踏み出せたことも、この会社を選んだ理由の一つです。
これまでのキャリア
| 入社後 | 英語やビジネスマナー、会計等の多彩な研修を通じて、新しい知識を吸収する日々 |
|---|---|
| 1年目・夏 | 初めて自分の担当国を持つ |
| 1年目・秋 | 担当国が増え、業務の進め方に戸惑いながらも少しずつ理解を深める |
| 2年目・夏 | 現地からのリクエストが増加し、対応の難しさや責任の重さを実感 |
| 2年目・秋 | 自身で解決できることが増え、新たな挑戦心が芽生える |
普段の仕事
国を越えてつなぐ、支える。
貿易を円滑に進めるために柔軟な対応力が求められる仕事
アグリサイエンス第2部の米州・オセアニアチームに所属し、北南米とオセアニア地域を担当しています。主に日本メーカーの農薬を現地に輸出する業務で、船積みの手配から書類準備、支払・入金管理、為替予約など、一連の貿易実務を担当しています。さらに、グループ会社の現地オペレーション管理や改善に関する対応も行い、日々多くの社内外関係者と連携しながら業務を進めています。
こちらが送ったメールに対してのレスポンスのスピードをはじめ、仕事へのスタンスが国によって大きく異なることに驚きつつも、粘り強く対応できるのは、大学時代の留学経験で培った「文化の違いを受け入れる柔軟さ」によるものだと感じています。海外とのやり取りが多い今の仕事で、その経験が大いに活かされています。
最近では、予算関連の業務にも携わるようになり、数字を通じて事業全体の動きを把握する機会も増えました。貿易実務と経営視点の両面から業務に関われることにやりがいを感じています。
成長を感じたエピソード
現場で学んだ優先順位の大切さ。
日々の経験と気づきが自分を成長させてくれる
入社当初は、どんな業務にも全力で取り組み、一つずつ順番に完璧にこなすことが正しいと思っていました。けれど実際の仕事では、同時に複数の案件が動き、想定外の対応が求められる場面も多くあります。限られた時間のなかで成果を出すには、状況に応じて柔軟に優先順位をつけることが必要だと気づきました。先輩方が緊急度や重要度に応じて臨機応変に対応している姿を見て、自分も効率的に、かつ優先順位を意識して行動することの大切さを学び、実践しています。
また、担当する南米地域は、船足が長く、船舶の予約が難しいエリアです。メーカーの納期やお客様の要望を踏まえて最適な出荷タイミングを見極める必要があります。そのため、余裕をもって準備や手配を行い、トラブルを未然に防ぐ工夫をしています。こうした経験を通じて、状況を見極めて行動できる判断力と柔軟性が身につき、自分自身の成長を実感しています。

当社のよいところ
キャリアの可能性は自分次第。
チームで支え合う風通しのよい職場
職種にとらわれず、自分の可能性を広げられる環境がとても魅力です。エリアプロフェッショナル職でも、プロフェッショナル職に職掌転換するチャンスがあるなど、意欲次第で新しい分野に挑戦できます。貿易実務というとデスクワーク中心のイメージがあるかもしれませんが、実際には物流部門との交渉や、頻度は少ないですが国内外の出張の機会もあり、業務範囲が広く、いろいろな経験を積むことができるのも自慢の職場です。
職場には、バイタリティあふれる方から丁寧で細やかな方まで、さまざまなタイプのメンバーが在籍し、それぞれの強みを活かしながらチームで支え合っています。オンオフともにタフな方が多いですが、職場はとても和やかで話しやすい雰囲気です。入社1年目の頃から困ったときにはすぐに先輩に相談でき、安心して仕事に取り組むことができました。部署の垣根も低く、意見や提案が受け入れられやすい風通しの良さも、当社の大きな魅力だと感じています。
将来の目標
変化に対応しながら対応力を高め、
会社の成長を支えていきたい
会社としては、グループ会社や海外拠点をさらに増やし、より強固なグローバルビジネスネットワークを築きながら、扱う商材の幅を広げ、ビジネスの可能性が広がっていけばいいなと思っています。その実現に向けて、私自身も自社の一員としてしっかりとサポートしていきたいと考えています。
個人としては、まず船積みに関する知識の基盤をより強固にし、どんな状況でも柔軟に対応できる力を高めていくことが目標です。貿易実務の現場では、安全保障貿易の管理や、取引先が国際的な制裁対象ではないかどうかの照合確認など、その時の国際情勢に応じた対応も求められます。今後も、急な変更点があった時にも臨機応変に幅広く適応できるように対応力を磨き、グローバルな視点で貿易を支える存在になりたいです。
オフの過ごし方
仕事終わりにはネイルや整体、友人とカフェや食事を楽しむことが多いです。休日は、上京してから行きたかった場所を巡ったり、大学時代の友人と旅行に出かけたりと、オンとオフをしっかり切り替えて過ごしています。最近は会社のフットサル大会に向けて体を動かすことが日課です。先日1年ぶりに練習をした際は、翌日起き上がれないほどの全身筋肉痛になりました(笑)。








